Fushianasan Timestestver. 略してFT


GSE2社特集part5
米AIG:ファニーとフレディの優先株5.5億-6億ドル保有か-関係者
コーンFRB副議長:住宅価格に底は見えず、信用抑制は長期化へ
米財務長官:住宅価格の年内安定に期待、先行きは不透明−BW誌
FRB議長と米財務長官、25日に下院金融委で証言へ−住宅公社管理で
米財務省:ファニーとフレディ関連証券は保護されている−公的管理で
米ファニーメイのCDS売り手、利益損なう状況に直面−バークレイズ
S&L
BOAとシティー・ナショナルの預金が増加、インディマック破たんで
米ワシントン・M株が反発−BOAのリーマン買収報道で切り返す
米ワシントンM:7−9月期に45億ドルの貸倒引当金を計上へ
リーマン特集part3
米BOAがリーマン買収で交渉中、複数の買い手候補−米紙WSJ
米リーマンの投資運用部門、PE投資会社が買収に関心−CNBC
米財務省とFRBがリーマン売却計画で準備、週末発表の見通し-WP
米リーマンが身売りか、複数の買い手候補と交渉入り―関係者
米メリル株のオプションが連日の大幅上昇−リーマン身売り交渉開始で
米財務省とFRB、リーマンの売却を支援−ワシントン・ポスト紙
米リーマン債保有リスク低下−米BOAへの身売り交渉の報道で
米リーマンが身売りで複数の候補と交渉入り、政府とも協議-関係者
米ニュージャージー州年金基金:リーマン株売却で5000万ドル損失
豪州と日本の社債保有リスク、4日ぶり低下-米リーマンの身売り交渉で
米リーマンの顧客口座、SEC規則で保護されている−SIPC
米リーマンが身売りで複数の候補と交渉入り、政府とも協議-関係者
リーマン危機、ベアー・スターンズほどの衝撃なし−短期市場は冷静
金融機関債保証コストが大幅低下−銀行団がリーマン救済との観測
米リーマンの買い手はバンク・オブ・アメリカ、相性ピタリ−ボーブ氏
米リーマンの株価:25%高、身売り合意近いとの観測−ドイツ市場
米BOA:英バークレイズやPE投資会社と組みリーマン買収提案か
米リーマン買い手候補はBOA、バークレイズ、HSBC−CNBC
HSBC:リーマンの買い手候補との報道にコメント控える−WSJ
ドイツ銀行:米リーマン買収に関心無し−アッカーマンCEOが再表明
米AIG:株価16%安、社債保有コストはリーマン上回り過去最高
その他
米国株時間外:ワシントンMが上昇、貸倒損失の伸び鈍化-リーマン下落
次期米大統領、高失業・低成長下での船出に−WSJ紙が自社調査
独ダイムラー:8年ぶりにサムライ債435億円起債−3、5年債で3本
中国の不動産市場は「暴落」の可能性−米モルガン・スタンレー
ジム・ロジャーズ氏:インドなどの新興市場には今、投資していない



●米AIG:ファニーとフレディの優先株5.5億-6億ドル保有か-関係者
9月11日(ブルームバーグ):米保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)は米住宅金融のファニーメイ(米連邦住宅抵当金庫)とフレディマック(連邦住宅貸付抵当公社)の優先株5億5000万―6億ドル相当を保有している。AIGの保有資産に詳しい関係者1人が明らかにした。
同関係者はAIGが正式発表していないため、匿名を条件にしている。プログレッシブやハートフォード・ファイナンシャル・サービシズ・グループ、ファースト・アメリカンなど、一部の米保険会社はファニーとフレディの株式保有を公開している。両公社の株式は公的管理下に置かれることで、価値が失われる可能性がある。
AIGの広報担当はコメントを避けた。

翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先:ニューヨーク 楽山 麻理子 Mariko Rakuyama mrakuyama@bloomberg.net Editor: Tsuneo Yamahiro 記事に関する記者への問い合わせ先: Hugh Son in New York at hson1@bloomberg.net
更新日時 : 2008/09/12 00:43 JST

◆BOAとシティー・ナショナルの預金が増加、インディマック破たんで
9月11日(ブルームバーグ):住宅金融会社インディマック・バンコープの破たんに続き、S&L(貯蓄・貸付組合)のダウニー・ファイナンシャルの健全性が疑問視されるなか、カリフォルニア州南部では米銀大手バンク・オブ・アメリカ(BOA)と銀行持ち株会社のシティー・ナショナルが急速に預金を増やしている。
BOAの西海岸地域幹部、ブラッド・ディンスモア氏はカリフォルニア州での7月の新規預金額が前年同月比300%急増したと明らかにした。増加額は同行の全米での新規預金額の4分の3に相当するという。シティー・ナショナルは同月の新規預金額が5年間平均の4倍に達したと述べた。

翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先:ニューヨーク 鮫島 道子 Michiko Sameshima msameshima@bloomberg.net Editor:Akiko Nishimae 記事に関する記者への問い合わせ先: Ari Levy in San Francisco at alevy5@bloomberg.net
更新日時 : 2008/09/12 01:42 JST

●コーンFRB副議長:住宅価格に底は見えず、信用抑制は長期化へ(2)
  9月11日(ブルームバーグ):米連邦準備制度理事会(FRB)のコーン副議長は11日、サブプライム(信用力の低い個人向け)住宅ローン市場の崩壊に端を発する米住宅価格の低下にはまだ、底打ちの兆候がみられないと述べた。
コーン副議長はワシントンのブルッキングス研究所で開催されたセミナーで、金融危機についての調査リポートについてコメントを求められ、「住宅価格が底に近づいているかどうか、判断を下すのは時期尚早だ」と回答した。
準備原稿によると、コーン副議長は講演で、「信用供与の抑制は長期化する可能性が高い。金融機関のバランスシート修復にまだ時間がかかるからだ」と述べた。
コーン副議長は経済見通しや証券大手リーマン・ブラザーズ・ホールディングスには言及しなかった。リーマンの株価は今週急落しており、政府が救済に乗り出すとの観測が強まっている。
FRBは3月、290億ドルの融資でJPモルガン・チェースによるベアー・スターンズの吸収合併を支援した。FRBは米証券取引委員会(SEC)との合意に基づき、投資銀行の資本や流動性について助言を与えることができる。
コーン副議長は、「安全性と耐性の高い金融システムに移行するプロセスには時間がかかる」とも述べた。

翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先:ニューヨーク 西前 明子 Akiko Nishimae anishimae3@bloomberg.net Editor:Tsuneo Yamahiro 記事に関する記者への問い合わせ先: Craig Torres in Washington at ctorres3@bloomberg.net . Steve Matthews in Atlanta at smatthews@bloomberg.net
更新日時 : 2008/09/12 05:37 JST

■米BOAがリーマン買収で交渉中、複数の買い手候補−米紙WSJ
  9月11日(ブルームバーグ):米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ、オンライン版)は11日、米証券大手リーマン・ブラザーズ・ホールディングスが身売り交渉を進めており、買い手候補に米銀2位のバンク・オブ・アメリカ(BOA)が含まれると報じた。
  BOAの広報担当者スコット・シルベストリ氏はこの件に関するコメントを控えた。

翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先:東京 城塚 愛也 Aiya Shirotsuka ashirotsuka@bloomberg.net Editor:Eiji Toshi 記事に関する記者への問い合わせ先: Erik Holm in New York at eholm2@bloomberg.net .
更新日時 : 2008/09/12 05:58 JST

■米リーマンの投資運用部門、PE投資会社が買収に関心−CNBC
  9月11日(ブルームバーグ):米経済専門局CNBCは11日、証券大手リーマン・ブラザーズ・ホールディングスの投資運用部門に対し、最大5社のプライベートエクイティ(PE、未公開株)投資会社が買収案を提示する見込みだと報じた。
同局のアンカー、デービッド・ファーバー氏が、事情に詳しい複数の関係者の話を基に伝えた。
原題:Private Equity Firms Interested in Lehman Division, CNBC Says
-- Editor: JoAnne Norton, Theo Mullen.

翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先:東京 柴田 広基 Hiroki Shibata hshibata@bloomberg.net Editor:Akiko Kobari 記事に関する記者への問い合わせ先: Joi Preciphs in Washington at jpreciphs1@bloomberg.net .
更新日時 : 2008/09/12 06:18 JST

●米財務長官:住宅価格の年内安定に期待、先行きは不透明−BW誌
  9月11日(ブルームバーグ):米誌ビジネス・ウィーク(BW、オンライン版)は、ポールソン米財務長官が米住宅市場は今年遅くに約25年ぶりの低迷から回復を始める可能性があるものの、その時期は不透明だと述べたと報じた。
  同誌によれば、ポールソン長官は10日のインタビューで、「米住宅価格が年内に一段と安定することを望んでいるが、そう予想するまでには至っていない」と語った。
  また同長官は、住宅金融大手のファニーメイ(連邦住宅抵当金庫)とフレディマック(連邦住宅貸付抵当公社)を政府管理下に置くかどうかを検討する際、2公社に投資している中国政府などからの「脅威はなかった」と説明した。
  2公社を政府管理下に置くコストについて、ポールソン長官は「ここで予測するのは非常に難しい」と述べた上で、「住宅市場の持ち直しや景気回復の時期など多くの要因次第だ」と指摘した。
原題:Paulson `Hopeful' for Stable Home Prices, Business Week Says

翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先:東京 城塚 愛也 Aiya Shirotsuka ashirotsuka@bloomberg.net Editor:Akiko Kobari 記事に関する記者への問い合わせ先: Rebecca Christie in Washington at Rchristie4@bloomberg.net ;
更新日時 : 2008/09/12 06:53 JST

■米財務省とFRBがリーマン売却計画で準備、週末発表の見通し-WP
  9月11日(ブルームバーグ):米紙ワシントン・ポスト(WP、オンライン版)は11日、米財務省と連邦準備制度理事会(FRB)が証券大手リーマン・ブラザーズ・ホールディングスの売却計画に着手していると報じた。
同紙によると、詳細はまだ最終決定していないものの、売却は今週末に完了し、週明け15日のアジア市場での取引開始以前に発表される見込みだという。事情に詳しい複数の関係者の話を基に伝えた。
-- Editor:Eiji Toshi

記事に関する記者への問い合わせ先:東京 柴田 広基 Hiroki Shibata hshibata@bloomberg.net
更新日時 : 2008/09/12 07:15 JST

■米リーマンが身売りか、複数の買い手候補と交渉入り―関係者(2)
9月11日(ブルームバーグ):複数の関係者が11日に語ったところによると、米証券大手のリーマン・ブラザーズ・ホールディングスは同社身売りの可能性について、複数の買い手候補との交渉に入った。格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスがリーマンは「強力な資金パートナー」を探す必要があると指摘、11日の米株式市場で同社の株価は急落した。
同関係者によると、複数の企業が11日、リーマンの帳簿を精査している。候補企業については言及を控えた。経済紙ウォールストリート・ジャーナルは、バンク・オブ・アメリカ(BOA)がリーマンの買い手候補に含まれていると報じた。リーマンとBOAの広報担当はいずれもコメントを避けた。
リーマンが10日に発表した四半期業績は、同社158年の歴史のなかで最大の赤字決算だった。ムーディーズは「短期間で戦略的な措置」を講じなければ、リーマンの信用格付けを引き下げる可能性があると述べた。
11日のニューヨーク株式市場でリーマンの株価終値は前日比3.03ドル(42%)安の4.22ドル。同社の時価総額は約29億ドルに縮小、米証券4位の座を地方証券ブローカーのレイモンド・ジェームズ・ファイナンシャル(時価総額約38億ドル)に明け渡した。
メリルリンチのガイ・モスコウスキー氏は「買い手候補は現時点では、とても少ないだろうが、ムーディーズの発表は確かに買収観測を高めた。リーマンは非常に低価格で買収される可能性もある」と指摘した。

ゴールドマン・サックス
リーマン買収の可能性について事情の説明を受けた関係者によると、米ゴールドマン・サックス・グループは米連邦準備制度理事会(FRB)もしくは財務省からの資金的な後ろ盾がない限り、リーマンを買収する計画はなく、そうした資金支援はこれまでのところ提示されていない。ゴールドマンの広報担当マイケル・ドゥバリー氏は、リーマンとは「これまで通りビジネスを継続していく」と述べた。
読売新聞は先週、野村ホールディングス(HD)がリーマンへの出資を検討していると報じた。野村HDの渡部賢一社長が同紙とのインタビューで明らかにしたとしている。野村の広報担当はコメントを避けた。
交渉に詳しい複数の関係者らは、プライベートエクイティ(PE、未公開株)投資会社が引き続きリーマンの資産運用部門の買収を検討していると語る。同関係者は、KKRやベイン・キャピタル、ヘルマン・アンド・フリードマン、クレイトン・ダビリアー・アンド・ライスは同部門の価値を約50億ドルとして買収案を提示する可能性があると述べた。いずれの会社の広報担当もコメントを避けた。

翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先:ニューヨーク 楽山 麻理子 Mariko Rakuyama mrakuyama@bloomberg.net Editor:Akiko Nishimae 記事に関する記者への問い合わせ先: Yalman Onaran in New York at yonaran@bloomberg.net .
更新日時 : 2008/09/12 07:23 JST

◆米ワシントン・M株が反発−BOAのリーマン買収報道で切り返す(2)
  9月11日(ブルームバーグ):S&L(貯蓄・貸付組合)最大手のワシントン・ミューチュアルの株価は今週初めて上昇。バンク・オブ・アメリカ(BOA)がリーマン・ブラザーズ・ホールディングスの買収に向けて交渉を進めているとの報道を受け、切り返した。株価は前日までの2日間で40%下げていた。
  ワシントン・ミューチュアル株は22%高の2.83ドルで終了した。一時は 25%安となる場面もあった。
  BOAに関するウォールストリート・ジャーナルの報道により、不動産価格の下落から最も打撃を受けた米銀にも買い手が現れるとの期待が高まる可能性がある。ワシントン・ミューチュアルあるいは地銀大手ナショナル・シティーに対しては、今年少なくとも3企業が買い手として交渉したが打ち切った経緯がある。事情に詳しい銀行関係者2人が明らかにしている。
  黒字転換を目指すワシントン・ミューチュアルはこの日、アラン・フィッシュマン最高経営責任者(CEO,62)に契約時ボーナスとして750万ドル、年俸100万ドルを支払うと発表した。サブプライム(信用力の低い個人向け)住宅ローンと変動金利型ローンなどで過去3四半期に63億ドルの損失が発生したことを受け、同社は8日にケリー・キリンジャーCEOを解任していた。
               希薄化懸念
  ワシントン・ミューチュアルは今後2年半に住宅ローン絡みで190億ドルの損失が発生するとみられている。これを補てんするために、追加増資に踏み切れば、既存株主の権利が希薄化するとの懸念から、株価は売りを浴びてきた。4月にはデービッド・ボンダーマン氏率いるプライベートエクイティ(未公開株)投資会社TPGを中心とした投資家連合がワシントン・ミューチュアルに 70億ドルを出資した。
  ニューヨーク証券取引所(NYSE)のデータによると、8月29日までの2週間でワシントン・ミューチュアル株の信用売り残高はほぼ4400万株増加し、3億8240万株となった。これは信用売りの増加幅としては個別銘柄では最多で、同社の発行済み株式の26%に相当する。
  同社がこれまで、身売り先を見つけられなかったのは、価値が低下したローンに関する会計基準変更が一因とされる。

翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先:ニューヨーク 千葉 茂 Shigeru Chiba schiba4@bloomberg.net Editor:Akiko Nishimae、 Tsuneo Yamahiro 記事に関する記者への問い合わせ先: Linda Shen in New York at lshen21@bloomberg.net
更新日時 : 2008/09/12 07:26 JST

■米メリル株のオプションが連日の大幅上昇−リーマン身売り交渉開始で
9月11日(ブルームバーグ):米証券3位メリルリンチの株式オプションは値上がりが続き、指標となるインプライド・ボラティリティ(IV、予想変動率)は過去最高水準に達した。大幅な株価下落が続いている同業の米リーマン・ブラザーズ・ホールディングスが身売り交渉を開始したのを受け、メリル株にも弱気見通しが強まった。
メリルのIV(行使期限まで30日間のアット・ザ・マネー(ATM)オプション)は159.50と、過去最高を記録(オプション市場データ提供会社アイボラティリティ・ドット・コムによる)。11日の同社株価終値は前日比17%安の 19.43ドルと、1987年の株価暴落以来の大幅安だった。
オプション市場分析会社ホワッツトレーディング・ドット・コムのシニア・オプションストラテジスト、フレデリック・ラフィ氏は「株価下落に備えてプット・オプション(売る権利)を買う動きが続いている。この買いがIVを押し上げている」と説明。下落に備えた守りと下落を見込んだ攻めが混在していると指摘した。
プット・オプションの出来高は30万1207枚と、過去20日間の平均の3倍以上。プットとコール・オプション(買う権利)の出来高の比率は2対1だった。この日の出来高首位は、行使期限9月19日・行使価格20ドルのプットで、価格は2.60ドルと前日の3倍以上になった。
原題:Merrill Options Jump to a Record as Lehman Plunges; VIX Falls

翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先:東京 柴田 広基 Hiroki Shibata hshibata@bloomberg.net Editor:Masami Kakuta 記事に関する記者への問い合わせ先: Jeff Kearns in New York at jkearns3@bloomberg.net .
更新日時 : 2008/09/12 07:54 JST

■米財務省とFRB、リーマンの売却を支援−ワシントン・ポスト紙
  9月11日(ブルームバーグ):米紙ワシントン・ポスト(WP、オンライン版)は11日、米財務省と連邦準備制度理事会(FRB)が証券大手リーマン・ブラザーズ・ホールディングスの売却を支援していると報じた。事情に詳しい複数の関係者の話を基に伝えた。
同紙がニューヨーク時間午後5時40分(日本時間12日午前6時40分)報じたところによると、詳細はまだ最終決定していないが、売却はアジア時間週明け15日の取引開始以前に完了する見込みだという。
同紙は午後5時30分(同12日午前6時30分)に、財務省とFRBはリーマンを民間企業の連合体に売却する計画を「取りまとめている」と伝えていた。

翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先:東京 柴田 広基 Hiroki Shibata hshibata@bloomberg.net Editor:Eiji Toshi 記事に関する記者への問い合わせ先: Joseph Galante in San Francisco at jgalante3@bloomberg.net
更新日時 : 2008/09/12 07:58 JST

●FRB議長と米財務長官、25日に下院金融委で証言へ−住宅公社管理で
9月11日(ブルームバーグ):バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長とポールソン米財務長官は25日に下院金融委員会で、今週発表されたファニーメイ(連邦住宅抵当金庫)とフレディマック(連邦住宅貸付抵当公社)の公的管理について証言する。
  バーニー・フランク下院議員(民主、マサチューセッツ州)が委員長を務める同委は、両公社の公的管理の決定について検討する。米連邦住宅金融局(FHFA)のロックハート局長と米連邦住宅局(FHA)のモンゴメリー局長も証言する。

翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先:東京 山口裕子 Yuko Yamaguchi yuyamaguchi@bloomberg.net Editor:Keiko Kambara 記事に関する記者への問い合わせ先: Alison Vekshin in Washington at avekshin@bloomberg.net .
更新日時 : 2008/09/12 08:06 JST

■米リーマン債保有リスク低下−米BOAへの身売り交渉の報道で(2)
9月11日(ブルームバーグ):11日のクレジット・デフォルトスワップ(CDS)市場では、米証券大手リーマン・ブラザーズ・ホールディングスの社債保証コストが低下。米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が、リーマンの身売り先候補に米銀2位のバンク・オブ・アメリカ(BOA)が含まれると報じたことに反応した。
フェニックス・パートナーズ・グループによると、リーマンの社債に関連したCDSスプレッドは150ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の500 bp。バランスシートを改善できなければ、リーマンは大幅な格下げに直面するとの懸念が広がったことから、一時は過去最高の790bpに上昇していたが、その後低下に転じた。
WSJは11日、事情に詳しい複数の関係者の話を基に、BOAがリーマン買収について予備的交渉を行っていると報じた。ただ、BOAは米政府が奨励する場合にのみ、取引に合意する可能性があるという。
米紙ワシントン・ポスト(WP)は同日、米財務省と連邦準備制度理事会(FRB)が民間企業の連合体を通じたリーマン売却計画に着手していると報じた。
リーマンは大恐慌以来で最悪の住宅危機のなかで、これまでに130億ドルを上回る評価損・貸倒損失を計上しており、身売り先あるいは財務改善を支援する投資家を見つけられなければ、ムーディーズ・インベスターズ・サービスなど大手格付け会社による格下げの可能性に直面する。
フェニックスによれば、北米の投資適格級企業125社で構成するマークイットCDX北米投資適格指数は、1bp低下の146bp。
米保険最大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)の社債のCDSスプレッドも過去最高に達し、175bp上昇の693bp。米証券3位メリルリンチについても30bp上昇し360bp(CMAデータビジョン調べ)。

翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先:東京 野崎 ひとみ Hitomi Nozaki hnozaki@bloomberg.net     Editor:Keiko Kambara 記事に関する記者への問い合わせ先: Shannon D. Harrington in New York at sharrington6@bloomberg.net
更新日時 : 2008/09/12 08:17 JST

■米リーマンが身売りで複数の候補と交渉入り、政府とも協議-関係者(2)
9月11日(ブルームバーグ):複数の関係者が11日語ったところによると、米証券会社のリーマン・ブラザーズ・ホールディングスは同社身売りの可能性について、複数の買い手候補との交渉に入った。格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスがリーマンは「強力な資金パートナー」を探す必要があると指摘し、11日の米株式市場で同社の株価は急落した。
  この問題に詳しい関係者1人によると、米財務省と連邦準備制度理事会(FRB)は身売りに関してリーマンと協議しており、週明けのアジア市場開場前に身売りに関する決定が公表される可能性がある。政府が出資する公算は小さいという。また複数の関係者によれば、他の金融機関のバンカーらがこの日、リーマンの帳簿を精査している。
  関係者は買い手候補の具体名には言及を避けたが、米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が匿名の関係者の話として報じたところでは、複数の買い手候補には、米銀バンク・オブ・アメリカ(BOA)も含まれている。リーマンとBOAの広報担当者はともに、この件に関するコメントを控えた。
  FRBのスミス報道官はこれより先、リーマンに関するコメントを控えた。財務省のジェニファー・ザッカレーリ報道官は、同省が「市場を監視しており」、市場関係者と「定期的に連絡を取っている」と語った。
リーマンが10日に発表した四半期業績は、同社158年の歴史のなかで最大の赤字決算だった。ムーディーズは「短期間で戦略的な措置」を講じなければ、リーマンの信用格付けを引き下げる可能性があると述べた。
11日のニューヨーク株式市場でリーマンの株価終値は前日比3.03ドル安の 4.22ドル。同社の時価総額は約29億ドルに縮小、米証券4位の座をレイモンド・ジェームズ・ファイナンシャル(時価総額約38億ドル)に明け渡した。

翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先:ニューヨーク 楽山 麻理子 Mariko Rakuyama mrakuyama@bloomberg.net Editor:Akiko Nishimae、Masami Kakuta 東京 城塚 愛也 Aiya Shirotsuka ashirotsuka@bloomberg.net 記事に関する記者への問い合わせ先: Yalman Onaran in New York at yonaran@bloomberg.net .
更新日時 : 2008/09/12 08:31 JST

◎米国株時間外:ワシントンMが上昇、貸倒損失の伸び鈍化-リーマン下落
  9月11日(ブルームバーグ):米株式市場の時間外取引では、S&L(貯蓄・貸付組合)最大手の米ワシントン・ミューチュアルが上昇している。同社は 2008年7−9月(第3四半期)の純貸倒損失の拡大ペースが20%を下回ると予想した。前四半期は60%だった。
  今週、時価総額が3分の1減少したワシントン・ミューチュアルの株価はニューヨーク時間午後6時41分(日本時間12日午前7時41分)現在、4.2%高の 2.95ドル。またワシントン・ミューチュアルは、同社には十分な資本があると表明するとともに、第3四半期の貸倒引当金が45億ドル(約4800億円)になるとの見通しを示した。
  米証券大手リーマン・ブラザーズ・ホールディングスは14%安の3.63ドル。格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスがリーマンは格付け維持のためには「強力な資金パートナー」を探す必要があると指摘。リーマンは複数の買い手候補と交渉を開始した。通常取引終値も42%下げた。
  この問題に詳しい関係者が通常取引終了後に明らかにしたところによると、米財務省と連邦準備制度理事会(FRB)は身売りに関してリーマンと協議しており、週明けのアジア市場開場前に身売りに関する決定が公表される可能性がある。
  ファーマサイクリクスの通常取引終値は11%安の2.04ドル。開発中の抗がん剤が米当局から承認されなかった製薬のファーマサイクリクスは、リチャード・A・ミラー最高経営責任者(CEO)と取締役4人が退任したと発表した。

翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先:東京 城塚 愛也 Aiya Shirotsuka ashirotsuka@bloomberg.net   Editor:Akiko Kobari 記事に関する記者への問い合わせ先: Lynn Thomasson in New York at lthomasson@bloomberg.net .
更新日時 : 2008/09/12 09:24 JST

■米ニュージャージー州年金基金:リーマン株売却で5000万ドル損失
  9月11日(ブルームバーグ):米ニュージャージー州の公務員退職年金基金は、保有していた米証券会社リーマン・ブラザーズ・ホールディングス株をこの2カ月間で約300万株売却し、5000万ドル(約53億5800万円)の損失を被った。基金ディレクターのウィリアム・クラーク氏が明らかにした。
  同基金は、リーマンが60億ドルを増資した6月に普通株420万株をおよそ1億1800万ドルで取得。クラーク氏によると1株当たりでは28ドルを支払ったが、売却した際の平均価格は19.35ドルだった。同基金は依然、6000万ドル相当のリーマンの優先株を保有しているという。
  クラーク氏は、「このリーマンへの投資で判断を誤ったことは誠に残念だ」と述べ、「投資家は何らかの理由で株価が下がったとみて、非常に割安と判断してしまう。多くの人と同様、われわれもこのようなミスを犯した」と語った。

翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先:東京 城塚 愛也 Aiya Shirotsuka ashirotsuka@bloomberg.net Editor:Masami Kakuta 記事に関する記者への問い合わせ先: Hui-yong Yu in Seattle at hyu@bloomberg.net ; Adam Cataldo in New York at acataldo@bloomberg.net
更新日時 : 2008/09/12 10:06 JST

◎次期米大統領、高失業・低成長下での船出に−WSJ紙が自社調査
9月11日(ブルームバーグ):米国の次期大統領は来年1月、高失業でリセッション(景気後退)に向かいつつある経済情勢のなかでの政権発足となる可能性が高い。米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が、51人のエコノミストを対象に行った自社調査の結果として報じた。
調査対象となったエコノミストは、リセッション入りの可能性は60%との見方を示すとともに、1年にわたり月ごとに1万9000人の雇用減となり、失業率は来年6月までに6.4%に上昇すると予想した。

翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先:東京 小針章子 Akiko Kobari akobari@bloomberg.net Editor:Masami Kakuta 記事に関する記者への問い合わせ先: Joseph Galante in San Francisco at jgalante3@bloomberg.net
更新日時 : 2008/09/12 10:30 JST

●米財務省:ファニーとフレディ関連証券は保護されている−公的管理で
9月11日(ブルームバーグ):米財務省は11日、米住宅金融大手のファニーメイ(連邦住宅抵当金庫)とフレディマック(連邦住宅貸付抵当公社)の債券や住宅ローン担保証券(MBS)は、両住宅公社を公的管理下に置いた政府の株式購入合意によって「保護されている」と指摘した。
  財務省は「こうした政府支援機関(GSE)が発行または保証した優先債や劣後債、MBSの投資家は、発行や保証の時期にかかわらず、今回の合意によって保護されている」と説明した。
  米政府は7日、両公社を公的管理下に置くと発表。純資産がマイナスになる場合、上位優先株を買い入れる措置を打ち出している。

翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先:東京 山口裕子 Yuko Yamaguchi yuyamaguchi@bloomberg.net Editor:Masami Kakuta 記事に関する記者への問い合わせ先: Rebecca Christie in Washington at Rchristie4@bloomberg.net .
更新日時 : 2008/09/12 10:36 JST

◎独ダイムラー:8年ぶりにサムライ債435億円起債−3、5年債で3本
9月12日(ブルームバーグ):世界2位の高級車メーカー、独ダイムラーが12日に円建て外債(サムライ債)の発行条件を決定した。3年債、5年債で3本建て。同社が日本市場で資金調達するのは、2000年11月にダイムラー・クライスラーだったときに総額2200億円のサムライ債を発行して以来で8年ぶりとなる。共同主幹事証券が発表した資料やブルームバーグ・ニュースの調べで明らかになった。
ダイムラー債は、第5回債(3年、固定)、第6回債(5年、固定)、第1回変動債(3年)の3本。表面利率はそれぞれ、2.28%、2.78%、3カ月円LIBOR+113bp(1bp=0.01%)で決まった。5年債は、スワップレート+145bp の水準。発行価格は3本とも100円。
主幹事は3本とも、大和証券SMBC、三菱UFJ証券、みずほ証券の3社が共同で務める。格付けは、ムーディーズのA3、スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)のA−、フィッチ・レーティングスのA−を取得予定。
ダイムラーは、08年4月に発行総額5000億円の社債の発行登録を実施しており、有効期間は08年5月2日から10年5月1日までの2年間。
Editor:Takashi Ueno

記事に関する記者への問い合わせ先:東京 上野 孝司 Takashi Ueno tueno@bloomberg.net
更新日時 : 2008/09/12 10:48 JST

■豪州と日本の社債保有リスク、4日ぶり低下-米リーマンの身売り交渉で
9月12日(ブルームバーグ):12日のクレジット・デフォルトスワップ(CDS)市場で、オーストラリアと日本の社債保証コストが4日ぶりに低下している。米証券大手リーマン・ブラザーズ・ホールディングスが身売りの可能性について、複数の買い手候補と交渉に入ったことが好感された。
シティグループによれば、豪企業25社の社債を基にしたマークイットiTraxx豪州シリーズ9指数はシドニー時間午前9時22分(日本時間同8時22 分)現在、8.5ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の152bp。モルガン・スタンレーによれば、投資適格級の日本企業50社の社債で構成する同日本指数は7bp低下の131bp。低下は信用の質が改善したとの認識を示す。
米財務省と連邦準備制度理事会(FRB)が身売りに関してリーマンと協議していることが、事情に詳しい関係者1人の話で明らかになり、米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)の報道によれば、リーマンの身売り先候補には米銀2位のバンク・オブ・アメリカ(BOA)が含まれているという。これを受けて、リーマンが破たんすれば同社が売買したCDS契約に関連した支払いが危うくなるとの懸念が後退した。
UBS証券の国内金融機関担当の債券・株式調査責任者、大槻奈那氏は、第3者によるリーマン救済の実現は非常に良い兆しだと指摘するとともに、この問題が解決すれば国内銀行の損失に関する懸念も緩和されるとの見方を示した。
CMAデータビジョンによれば、野村証券のCDSスプレッドは11日、20 bp上昇の102bpと、2カ月ぶり高水準に達した。リーマンが過去最大の赤字決算を発表したことに反応した。
読売新聞は先週、野村証券の親会社、野村ホールディングス(HD)がリーマンへの出資を検討していると報じた。野村HDの渡部賢一社長の発言を基に伝えた。野村広報部の藤原道頼氏は11日、コメントを控えた。

翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先:東京 野崎 ひとみ Hitomi Nozaki hnozaki@bloomberg.net Editor:Masami Kakuta 記事に関する記者への問い合わせ先: Laura Cochrane in Melbourne at lcochrane3@bloomberg.net Oliver Biggadike in Tokyo at obiggadike@bloomberg.net
更新日時 : 2008/09/12 10:55 JST

■米リーマンの顧客口座、SEC規則で保護されている−SIPC
9月11日(ブルームバーグ):米証券会社リーマン・ブラザーズ・ホールディングスの株主は同社株の下落で大きな損失を被っているが、同社に口座を持つ顧客はまだ状況は良いかもしれない。米証券取引委員会(SEC)の規則や米証券投資者保護公社(SIPC)による保護が適用されるためだ。
  米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは、リーマンが「より強固な財務基盤を持つ提携先」を見つける必要があると指摘し、11日のニューヨーク株式市場で同社の株価は一時、46%安となった。こうした事態を受けて、リーマンは複数の買い手候補との交渉に入った。リーマンが10日発表した 2008年6−8月(第3四半期)決算が四半期ベースで過去最大となる39億ドルの赤字となったことに伴い、アナリスト4人は同社株の投資判断を引き下げている。
  証券口座の保証を行うSIPCのスティーブン・ハーベック社長は、証券会社の破たんをめぐり「強い懸念が広がっている」とし、「手厚い保護は、SIPCが提供できる資金ではなく、資産の分離を強いる規則だ」と指摘した。
  SECはSIPCに保護された口座の顧客資産と証券会社の自己勘定を分離することを義務付けている。証券会社が破たんした場合、会社資産とは別に顧客口座は弁済される。破たんした証券会社の顧客保護の程度は、その企業がSIPCの会員かどうか次第だが、リーマンはSIPCの会員。

翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先:東京 山口裕子 Yuko Yamaguchi yuyamaguchi@bloomberg.net Editor:Joji Mochida 記事に関する記者への問い合わせ先: Jeff Plungis in Washington jplungis@bloomberg.net .
更新日時 : 2008/09/12 10:56 JST

■米リーマンが身売りで複数の候補と交渉入り、政府とも協議-関係者(3)
9月11日(ブルームバーグ):複数の関係者が11日語ったところによると、米証券会社のリーマン・ブラザーズ・ホールディングスは同社身売りの可能性について、複数の買い手候補との交渉に入った。格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスがリーマンは「強力な資金パートナー」を探す必要があると指摘したことから、11日の米株式市場で同社の株価は急落した。
  この問題に詳しい関係者1人によると、米財務省と連邦準備制度理事会(FRB)は身売りに関してリーマンと協議しており、週明けのアジア市場開場前に身売りに関する決定が公表される可能性がある。政府が出資する公算は小さいという。また複数の関係者によれば、他の金融機関のバンカーらがこの日、リーマンの帳簿を精査している。
  関係者は買い手候補の具体名には言及を避けたが、米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が匿名の関係者の話として報じたところでは、候補には米銀バンク・オブ・アメリカ(BOA)も含まれている。リーマンとBOAの広報担当者はともに、この件に関するコメントを控えた。
  メリルリンチのアナリスト、ガイ・モスコウスキー氏は同日付のリポートで、「現時点での買い手候補は非常に少ないが、ムーディーズの動きによってかなりの低価格での買収の公算が大きくなったことは確かだ」と分析。また身売りの可能性によって目標株価を立てることが難しくなっているとして、リーマン株の投資判断を「判断つかず(ノー・オピニオン)」に引き下げた。
  FRBのスミス報道官はこれより先、リーマンに関するコメントを控えた。財務省のジェニファー・ザッカレーリ報道官は、同省が「市場を監視しており」、市場関係者と「定期的に連絡を取っている」と語った。
             「かなりの低額」
  MFグローバル・セキュリティーズのロンドン在勤アナリスト、サイモン・モーガン氏は「恐らく誰かが救済することになるだろうが、この調子では買収価格はかなりの低額になる可能性がある」と予想。「マーケットはリーマンに、自社の計画で何とかやっていく時間的猶予は与えないだろう」と指摘した。
  また事情に詳しい関係者によると、米証券最大手ゴールドマン・サックス・グループは、FRBもしくは財務省の金銭的支援がない限りリーマンを買収する計画はない。ゴールドマンの広報担当、マイケル・デュバリー氏は同社がリーマンと「引き続き取引を続ける」と述べた。
リーマンが10日に発表した四半期業績は、同社158年の歴史のなかで最大の赤字決算だった。ムーディーズは「短期間で戦略的な措置」を講じなければ、リーマンの信用格付けを引き下げる可能性があると述べた。
11日のニューヨーク株式市場でリーマンの株価終値は前日比3.03ドル安の 4.22ドル。同社の時価総額は約29億ドルに縮小、米証券4位の座をレイモンド・ジェームズ・ファイナンシャル(時価総額約38億ドル)に明け渡した。

翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先:ニューヨーク 楽山 麻理子 Mariko Rakuyama mrakuyama@bloomberg.net Editor:Akiko Nishimae、Masami Kakuta 東京 城塚 愛也 Aiya Shirotsuka ashirotsuka@bloomberg.net 記事に関する記者への問い合わせ先: Yalman Onaran in New York at yonaran@bloomberg.net .
更新日時 : 2008/09/12 11:09 JST

◆米ワシントンM:7−9月期に45億ドルの貸倒引当金を計上へ(2)
  9月11日(ブルームバーグ):S&L(貯蓄・貸付組合)最大手の米ワシントン・ミューチュアルは11日、同社には十分な資本があると表明するとともに、2008年7−9月(第3四半期)の貸倒引当金が45億ドル(約4800億円)になるとの見通しを示した。
発表資料によると、第3四半期の純貸倒損失の拡大比率は20%を下回る水準にとどまる可能性がある。4−6月(第2四半期)には60%拡大した。ワシントン・ミューチュアルは、500億ドルの流動性があることも明らかにした。
同社は資料で「再び利益を出すまでの営業を支えるのに十分な流動性と資本があると引き続き確信している」との見解を示した。
8日にアラン・フィッシュマン氏を最高経営責任者(CEO)に選任したばかりのワシントン・ミューチュアルの株価は、今週に入って急落。当局との新たな合意で融資が制限される可能性があることや、新会計規則が買い手探しを妨げるとの懸念が広がった。同社は過去3四半期にサブプライム(信用力が低い個人向け)住宅ローンなどに関連して63億ドルの損失を計上し、損失総額が今後2年半で約190億ドルまで膨らむとの見通しを示している。
同社株は、第3四半期の貸倒損失見通し発表後に上昇。11日の米株式市場の通常取引終了後の時間外取引で21セント高の3.04ドルとなっている。週初からの下落率は34%で、年初からは79%下げ、KBW銀行株指数を構成する 24銘柄の中で過去1年の下落率首位だ。
同社は8日、財務省の貯蓄機関監督局(OTS)との間で、同社のリスク管理とコンプライアンス(法令順守)の向上を義務付ける覚書に調印した。同社はOTSに「複数年にわたる事業計画」と収益や資産の質、資本、部門別事業動向についての見通しを提出することで合意した。同社は、この計画が資本増強や流動性拡大を求めるものではないとしている。
ムーディーズとフィッチが格下げ
一方、格付け会社フィッチ・レーティングスは11日、ワシントン・ミューチュアルの長期格付けを「BBB」から「BBB−」に引き下げ、アウトルックをネガティブとした。
ムーディーズ・インベスターズ・サービスは長期預金・発行体格付けを「Baa2」から「Baa3」に引き下げ、理由としてワシントン・ミューチュアルの「金融面の柔軟性が低下し、資産の質が悪化」しつつあることなどを挙げた。ムーディーズは同社の優先無担保債の格付けを「Baa3」から「Ba2」と、投資不適格の等級に引き下げた。
格下げ発表後、ワシントン・ミューチュアルは、格付けが同社の財務状況に「即していない」との見解を表明。格下げの結果、優先株への配当を停止する計画はないことを明らかにした。

翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先:東京 竹内 正子 Masako Takeuchi mtakeuchi5@bloomberg.net Editor:Masami Kakuta,Joji Mochida 記事に関する記者への問い合わせ先: Ari Levy in San Francisco at alevy5@bloomberg.net .
更新日時 : 2008/09/12 11:36 JST

◎中国の不動産市場は「暴落」の可能性−米モルガン・スタンレー
  9月12日(ブルームバーグ):米モルガン・スタンレーによれば、中国の不動産市場はいずれ「暴落」する可能性がある。住宅価格や販売額が下落し、銀行の収益にも影響が出る見通しだという。
  モルガン・スタンレーのジェリー・ロウ氏らアナリストは12日付のリポートで、「中国の主要都市では不動産価格は既に下落し始めている」と指摘。「われわれは不動産セクターが崩落する可能性は高いと考えている。銀行の収益に対する影響も大きいかもしれない」との見方を明らかにした。
  同社は銀行や不動産会社を含む中国の金融関連株の投資判断を「アンダーウエイト」にしている。

翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先:東京 持田譲二 Joji Mochida jmochida@bloomberg.net Editor: Fumihiko Kasahara 記事に関する記者への問い合わせ先: Chua Kong Ho in Shanghai at kchua6@bloomberg.net
更新日時 : 2008/09/12 12:21 JST

●米ファニーメイのCDS売り手、利益損なう状況に直面−バークレイズ
9月12日(ブルームバーグ):英バークレイズ・キャピタルによると、米住宅金融大手のファニーメイ(連邦住宅抵当金庫)とフレディマック(連邦住宅貸付抵当公社)の債券に関連するクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)の売り手は、両公社の公的管理に伴い決済を迫られることから、利益を損なう状況に直面している。
  米財務省と連邦住宅金融局(FHFA)は今週、両公社を公的管理下に置くと発表。これはCDSの決済につながる「信用事由」となる。CDSの売り手は、信用事由が発生した場合、債券の額面相当額をCDSの買い手に支払う見返りに、買い手から通常四半期ベースで定期的に支払いを受ける。
  バークレイズのアナリスト、ジェフ・メリ氏らは11日付リポートで、大きな影響は、「信用事由が発生するまでに得た利益や損失が消失することだろう」と指摘した。
  CDSを買ってそれをより高い価格で売るディーラーは、両公社の公的管理を受け、将来得られる利益が減少する。こうした取引戦略では、通常5年のCDSの対象期間の間、リターンが得られる。この戦略を取る投資家はCDSの契約が満期を迎えるまで「高リスクの保険」を抱えることになるという。

翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先:東京 山口裕子  Yuko Yamaguchi yuyamaguchi@bloomberg.net Editor: Fumihiko Kasahara 記事に関する記者への問い合わせ先: Oliver Biggadike in Sydney at obiggadike@bloomberg.net ; Laura Cochrane in Melbourne at lcochrane3bloomberg.net
更新日時 : 2008/09/12 13:49 JST

◎ジム・ロジャーズ氏:インドなどの新興市場には今、投資していない
9月12日(ブルームバーグ):米投資家ジム・ロジャーズ氏は12日、同氏が現在、インドなどの新興市場には投資していないと述べた。
インドを訪れているロジャーズ氏はムンバイでの投資信託関連の会議で記者団に対し、インドでは水道事業、農業、観光業界が魅力的だと語った。同氏はシンガポールを拠点とするロジャーズ・ホールディングスの会長を務める。

翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先:東京 笠原文彦  Fumihiko Kasahara fkasahara@bloomberg.net Editor: Joji Mochida 記事に関する記者への問い合わせ先: M.C. Govardhana Rangan in Mumbai at grangan@bloomberg.net
更新日時 : 2008/09/12 16:16 JST

■リーマン危機、ベアー・スターンズほどの衝撃なし−短期市場は冷静
  9月12日(ブルームバーグ):米証券大手リーマン・ブラザーズ・ホールディングスの破たんの危機は、同業のベアー・スターンズのときほど大きな投資家不安を呼んでいない。
  ベアー・スターンズが3月に身売りに追い込まれる直前に比べ、このところの短期金融市場の動きは穏やかだ。3カ月物のドル建てロンドン銀行間取引金利(LIBOR)と米財務省証券利回りとの差であるTEDスプレッドは過去2週間で11ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)拡大し121bpとなった。ベアー・スターンズの身売りまでの期間には38bp拡大し160bpとなっていた。
  ベアー・スターンズを救済した後に米連邦準備制度理事会(FRB)は、投資銀行への貸出制度を導入し、商業銀行と同様に当局の資金に頼れる状態を整えた。この結果、1社の破たんが他の複数の破たんにつながる可能性は低くなり、投資家はベアー・スターンズ危機当時ほどの不安に駆られずに済んでいる。
  ファースト・パシフィック・アドバイザーズの債券運用者、ジュリアン・マン氏は、投資銀行が「決して破たんしないということが分かった。株式は紙くず同然になるかもしれないが、取引契約は履行される」と述べた。
  社債を保証するクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)のスプレッドも、リーマン債は過去最高になったものの、同業のゴールドマン・サックス・グループやモルガン・スタンレーは3月に達した水準よりも低い。
  オスカー・グラス・アンド・サンのマイケル・シャウル最高経営責任者(CEO)は、「リーマンとベアー・スターンズを比べて興味深いのは、人々が辛抱強くなったことだ」として、「解決策を見つけるだろうと、システムを信頼する気持ちが広がっている」と指摘した。
  TEDスプレッドの6月以降の平均は112bp。1−3月期の平均は116 bpで、3月にはベアー・スターンズの身売り後に一時204bpに達した。
  テンパス・アドバイザーズのエド・グレベックCEOは、市場は金融危機時にFRBが介入することに慣れたのだと話している。

翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先:アムステルダム 木下 晶代 Akiyo Kinoshita akinoshita2@bloomberg.net Editor: Fumihiko Kasahara 記事に関する記者への問い合わせ先: Pierre Paulden in New York at ppaulden@bloomberg.net ; Bryan Keogh in New York at bkeogh4@bloomberg.net
更新日時 : 2008/09/12 16:38 JST

■金融機関債保証コストが大幅低下−銀行団がリーマン救済との観測
9月12日(ブルームバーグ):12日のクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で、金融機関債の保証コストが大幅に低下した。米証券大手リーマン・ブラザーズ・ホールディングスが1社または複数の同業他社によって救済されるとの観測で、安心感が広がった。
  JPモルガン・チェースによれば、ロンドン時間午前9時45分(日本時間午後5時45分)現在、欧州の銀行・保険25銘柄で構成するマークイットiTraxx金融指数は4ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下し89 bp。モルガン・スタンレーによると、東京では投資適格級の日本企業で構成する指数は131bpと7bp低下した。指数低下は信用の質が改善したとの認識を示す。
  BNPパリバの信用ストラテジスト、アンドレア・シシオーネ氏は投資家向けリポートで、米バンク・オブ・アメリカとゴールドマン・サックス・グループ、野村ホールディングス、英HSBCホールディングス、バークレイズをリーマンの買い手候補に挙げた。
  ウニクレディトの信用アナリスト、ティム・ブリューン氏は「システミックリスクの高まりを防ぐため、銀行団が合同でリーマンを買い取るのではないか」として、週明けには米投資銀行業界の地図が塗り変わっていても驚かないと話した。

翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先:アムステルダム 木下 晶代 Akiyo Kinoshita akinoshita2@bloomberg.net Editor: Fumihiko Kasahara 記事に関する記者への問い合わせ先: Abigail Moses in London Amoses5@bloomberg.net
更新日時 : 2008/09/12 18:43 JST

■米リーマンの買い手はバンク・オブ・アメリカ、相性ピタリ−ボーブ氏
  9月12日(ブルームバーグ):米レイデンバーグ・ソールマンのアナリスト、リチャード・ボーブ氏は12日、米証券大手リーマン・ブラザーズ・ホールディングスの買い手は米銀バンク・オブ・アメリカ(BOA)になる公算が大きいとの見方を示した。
  同氏は同日付の顧客向けリポートで、両社が合併すればリーマンは6万 8000人のBOA顧客と接点ができ、資本市場商品を販売できると指摘。「自然な相性の良さがある」と記した。さらに、「リーマンは借り入れコストを下げるためにBOAを必要としている。商業用不動産ローン資産を引き受けてもらうことも必要だ」と解説した。
-Editors: Francis Harris, Ben Vickers

翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先:アムステルダム 木下 晶代 Akiyo Kinoshita akinoshita2@bloomberg.net Editor: Fumihiko Kasahara 記事に関する記者への問い合わせ先: Poppy Trowbridge in London at ptrowbridge@bloomberg.net
更新日時 : 2008/09/12 19:30 JST

■米リーマンの株価:25%高、身売り合意近いとの観測−ドイツ市場
  9月12日(ブルームバーグ):米証券大手リーマン・ブラザーズ・ホールディングスの株価は12日、ドイツ市場の取引で25%高となった。同社が近く身売りで合意するとの観測が背景。
  フランクフルト時間午前11時20分(日本時間午後6時20分)現在、5.29 ドルと、11日のニューヨーク市場終値(4.22ドル)から25%高。

翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先:アムステルダム 木下 晶代 Akiyo Kinoshita akinoshita2@bloomberg.net Editor: Fumihiko Kasahara 記事に関する記者への問い合わせ先: Joyce Moullakis in London at jmoullakis@bloomberg.net ; Josh Fineman in New York at jfineman@bloomberg.net .
更新日時 : 2008/09/12 19:38 JST

■米BOA:英バークレイズやPE投資会社と組みリーマン買収提案か
  9月12日(ブルームバーグ):MFグローバル・セキュリティーズのアナリストは、米銀バンク・オブ・アメリカ(BOA)が英銀バークレイズおよび複数のプライベートエクイティ(未公開株)投資会社と組んで米証券大手リーマン・ブラザーズ・ホールディングスに買収を提案する可能性があるとの見方を示した。
  MFグローバルのアナリスト、マムーン・タジ氏は12日の電話インタビューで、「企業連合による買収は前例もあり、うまくいくかもしれない」と話した。バークレイズは資産運用事業を取得する公算があるとの見方を示した。
-Editors: Francis Harris, Ben Vickers

翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先:アムステルダム 木下 晶代 Akiyo Kinoshita akinoshita2@bloomberg.net Editor: 記事に関する記者への問い合わせ先: Ben Livesey in London blivesey@bloomberg.net
更新日時 : 2008/09/12 20:35 JST

■米リーマン買い手候補はBOA、バークレイズ、HSBC−CNBC
9月12日(ブルームバーグ):米経済専門テレビ局CNBCは12日、米証券大手リーマン・ブラザーズ・ホールディングスの買い手候補は米銀バンク・オブ・アメリカ(BOA)に加え、英銀のバークレイズとHSBCホールディングスだと報じた。「11日夜遅い時点」での情報だという。事情に詳しい複数の関係者の話を基に伝えた。
CNBCのキャスター、チャーリー・ギャスパリーノ氏は、BOAとバークレイズが最有力候補だと述べた。

翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先:東京 笠原文彦  Fumihiko Kasahara fkasahara@bloomberg.net Editor: Akiyo Kinoshita 記事に関する記者への問い合わせ先: Nancy Moran in New York at nmoran@bloomberg.net .
更新日時 : 2008/09/12 21:02 JST

■HSBC:リーマンの買い手候補との報道にコメント控える−WSJ
9月12日(ブルームバーグ):米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ、オンライン版)によれば、英銀HSBCホールディングスは12日、米証券大手リーマン・ブラザーズ・ホールディングスに同行が買収を提案するという市場の憶測についてはコメントしないと言明した。米経済専門局CNBCはこの日、HSBCがリーマンと交渉している3つの金融機関の1つだと報じていた。CNBCは情報源を明らかにしていない。

記事に関する記者への問い合わせ先:アムステルダム 木下 晶代 Akiyo Kinoshita akinoshita2@bloomberg.net Editor:
更新日時 : 2008/09/12 21:38 JST

■ドイツ銀行:米リーマン買収に関心無し−アッカーマンCEOが再表明
  9月12日(ブルームバーグ):独銀大手、ドイツ銀行のヨゼフ・アッカーマン最高経営責任者(CEO)は12日、米証券大手リーマン・ブラザーズ・ホールディングスの買収には関心がないとあらためて表明した。
  同CEOはボンで記者団に、「リーマンの一部にも全体にも関心はない」と述べた。

翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先:アムステルダム 木下 晶代 Akiyo Kinoshita akinoshita2@bloomberg.net Editor:Akiko Nishimae 記事に関する記者への問い合わせ先: Aaron Kirchfeld in Frankfurt at akirchfeld@bloomberg.net
更新日時 : 2008/09/12 23:12 JST

■米AIG:株価16%安、社債保有コストはリーマン上回り過去最高
9月12日(ブルームバーグ):12日の米株式市場時間外取引で保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)の株価が下落。クレジット・デフォルトスワップ(CDS)市場では、同社社債の保証コストが過去最高水準に上昇した。AIGが資金不足に陥るとの観測が広がった。
ニューヨーク株式市場で寄り付き前の午前9時9分現在、AIGの株価は前日比16%安の14.78ドル。CDSスプレッドは米証券大手リーマン・ブラザーズ・ホールディングスを上回った。
CMAデータビジョンによると、ニューヨーク時間午前8時7分現在、AIGのCDSスプレッドは92ベーシスポイント(bp、1bp=0.01ポイント)上昇して780bp。今週に入り347bp上げた。
-- Editor: Rick Green, Walid el-Gabry

翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先:ニューヨーク 楽山 麻理子 Mariko Rakuyama mrakuyama@bloomberg.net Editor:Akiko Nishimae 記事に関する記者への問い合わせ先: Hugh Son in New York at hson1@bloomberg.net ; Shannon D. Harrington in New York at sharrington6@bloomberg.net
更新日時 : 2008/09/12 23:48 JST